更新が停滞する事になりました。(涙)
私の可愛いPCが、ご臨終されまして…買い直して元の環境に戻してから、更新したいと思います。
なので、1月半ばぐらいにはと思ってるんですが、懐も寂しい今日この頃…大丈夫なのかなぁ…(-_-;)
しばらくの間お待たせしてしまいますが、不可抗力という事でご容赦下さい。
by momomame at 12:51 |
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諸事情につき、コピー本を発行してからのUPにさせて貰います。
なので、更新は大晦日ぐらいになるのではないかと思います。
UPしながらだと、内容の変更がし難くなるので…すいませんがご容赦下さい。
冬コミが目前だと言うのに、悪足掻きをしている私が悪いんです!
見捨てずに、また覗きにきて下さると嬉しいです(*^_^*)
by momomame at 14:34 |
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今日から1週間だけ、アンケートを取りたいと思います。
現在は通販を行わずに、イベントでの販売のみとなっています。
希望の方が多数であれば、検討しますので参考に皆さんの意見をお聞かせ下さい。
宜しくお願い致します(*^_^*)
by momomame at 00:16 |
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冬コミの新刊がダメっぽいです(涙)
何とか、コピー本だけは間に合わせたいとはおもってるんですが、ここまで12月が忙しいとは!!
by momomame at 00:05 |
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「また、朝メシも作ってくれたんだけど、美味いのなんのってvv」
だから頼むから新聞紙に頬ずりするなと、内心で頭痛のする頭を抱えつつ、見守っていれば女の表情がだんだんと強張っていくのが解った。
「もう、朝なんて行ってらっしゃいのちゅーまでしてくれてさー」
んな、可愛いのが家で待ってるってのに、早く帰らなきゃだろー
?
「なんで、ゴメンなー。他のヤツ、誘ってやってよ」
君なら、誰でも即OKだろ。
なんて、言葉をさらりと言ってしまえるこの上官に、周囲の部下が唖然と見守りながらも、内心で拍手喝采を送っているだろう事がカールには手に取るように解った。
「…そう、そうですわね。天使には勝てませんわね」
そう言って、引き攣る口元を必死で隠してそう言った女は、それでもプライドが許さないのだろう。
怒りに燃えたような眼で、上官を見下ろしていて。
一抹の不安をカールに与えた。
嫉妬ではないだろうとは、思う。
女にとっては、この上官でなければダメだと言う訳ではない筈だ。
ただ。
自分に男達を靡かせる事が、ただ楽しいだけなのだ。
特定の恋人や、妻が居ても自分に誘われれば、男はふらふらと付いてくるだろうと、高慢にも思っていたのだろう。
確かに、これだけ極上の容姿を持った女から誘われれば、悪い気がしないのは事実だ。
カールとて、誘われれば気分は良いと思ったかも知れない。
それが、女にとっての楽しいゲームだとしても。
けれど。
だからこそ、自分より大事な相手が居るのだと即答する男が憎くない筈はないだろうと言う事も解ってしまって。
嫌な予感がするのだ。
by momomame at 22:45 |
小説 : マース・ヒューズ中佐の子犬3 |
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けれど。
マース・ヒューズは、あっさりと断りの言葉を口にした。
「あ、スマンな。他当たってくれ」
そのあまりにあっさりとした口調と表情に、誘ったマゴットの方が呆気に取られたような表情をしている。
「…え?」
「いや、だから他当たって?俺、今それどころじゃねぇし。早く家帰るつもりだから」
家で天使が待ってんだよー。
女にちゃんと答えるつもりも無いだろう軽い口調で、惚気のような事を言って、さっさと書類に視線を戻してしまった。
その上官のやり口に、カールはいっそ感心する。
恐らく。
この上官は、最初からこうするつもりだったのだろう。
ココ最近のこの女の派手な振る舞いは、目に付いていたのだ。
カールでも知っているそんな事を、この情報部きっての切れ者と噂される上官が知らない筈がない。
だから、自分に言い寄ってきた時から、こうやって公衆の面前で赤っ恥をかかせる気が多少なりともあったのだろう。
今まで、この女の誘いを断った上官は居なかった筈だ。
何せ、外側は一級品なのだ。
一度くらいなら遊んでみたいと思っても、仕方のない容姿を持っている。
そして、女自身もそれを充分承知の上での誘いだった筈で。
それだけに、上官のこの態度には取り繕うにもショックを隠せない様子で、その綺麗にルージュを塗られた唇を震わせた。
「…天使…ですの?」
「おう♪かーわいんだぜぇ今日なんか、朝から弁当まで作ってくれてよぅ♪」
なんて浮かれた口調で言いながら、机の引き出しから新聞紙に包まれた大きな物体を取り出した。
by momomame at 22:10 |
小説 : マース・ヒューズ中佐の子犬3 |
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暢気に答えた上官は、絶対に気付いている筈なのだ。
この。
フェロモン垂れ流しのような部下が、自分を狙っている事くらい。
気付かない男ではない筈なのに、まるで気付かない朴念仁のふりをしている。
それが更に、カールの頭痛の原因になっていると言う事実に気付く様子(いや、この上官なら気付いていても、平気でその辺は無視してくれそうだけれど)もなく。
確かに、この部下自体には問題はない。
けれど。
こうも露骨に勤務中に誘いをかけるのを放っておくのはどうかと言うのも、カールの偽らざる気持ちなのだ。
彼女が上官に色目を使い出したのはここ最近の話だけれど、そろそろ下士官の間でその噂が広がり始めている。
こんな噂が、もしも上層部の耳にでも入ろうものなら、出世の妨げにならないとも限らないのだ。
それでなくても、上官はあの《焔の錬金術師》と親友である事を公言して憚らない。
《国家錬金術師》であり、若干20代で大佐の地位に就くロイ・マスタングを快く思わない者は、上層部にも多いと知るだけにこれ以上の障害は一つでも少ない方が良いと思うのだ。
この困った上官が、それだけの能力を持っているのは間違えようのない事実で。
そんな事はこっ恥ずかしくて一度も言った事はないが、自分が惚れ込んで部下となった上官なのだ。
それを、こんな女一人の為に台無しにされるのは、以ての外だった。
それなのに、この上官はそんな出世などどうでも良いかのような暢気さで、屈託なく今も相手をしている。
この女の癖の悪さを知らない筈がないにも関わらず、だ。
「ねぇ、中佐。今夜あたり、お食事なんてご一緒していただけません?」
その軍人とも思えない程に赤いルージュを引いた形の良い唇から零れる、声音は男が思わず頷いてしまうには充分な甘さを含んでいて。
by momomame at 23:04 |
小説 : マース・ヒューズ中佐の子犬3 |
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今思い出しても、頭痛のするような表情の上官を無理やりに引き摺って職場へと放り込んでみたものの、ここまでの壊れっぷりだとは思ってもみなかったと、溜息を深く深く零す。
それでも。
ちらりと、先程までイジケていた筈の上司を見れば、既に普段通りの有能さを覗かせていて。
(これで切れ者なんだから、何か理不尽なんだよなー…)
などと思いつつ、そして。
もう一つの悩みの種が視界に入った事に、カールは副官としてだけでなく、マース・ヒューズと言う表面上は非常に気さくで理解のある上官の、これまた非常に解り難い性格の良き理解者として、眉を潜めた。
「…中佐、おはようございます」
シリア・マゴット少尉であった。
一言で言うなら、美しい女性士官だ。
仕事をさせればそこそこに有能で、仕事だけを見れば特に問題のない部下であった。
けれど。
女として、どうしても問題の多い部下で。
常に恋多き女で有名で、しかも軍人としてよりもその女としての比重が非常に大きいと言う欠点があるのだ。
しかも恋に対する情熱が強すぎて。
つまりは、相手を好きだと思ったとたんに仕事も何もかもどうでも良くなる、大変あいたたな女性なのだ。
良く言えば、『情熱的』。
悪く言えば、『色狂い』。
そして、彼女の今の情熱的な視線の先は、困った事にこの色々と問題の多い上官で。
「ああ、マゴット少尉か。おはよ」
by momomame at 22:56 |
小説 : マース・ヒューズ中佐の子犬3 |
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大変お待たせ致しました!
何とか約束より遅くなりましたが、更新出来ました(*^_^*)
何度も同じ過ちを繰り返す自分が、めっちゃ馬鹿だと自分で呆れてしまいました(笑)
なかなかハボが出で来てくれない展開で、手直ししたのが変な方向に向かって行きそうで…ちょっと怖いです。
すいませんが暫くの間は、めろめろのオヤジで我慢して下さい(笑)
by momomame at 22:48 |
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その瞬間。
ぷちぷちと言い続けていた恨み言をぴたりと止め、上官は今度こそ本気で拗ねた様子で、ぼそりと呟いた。
「…本気でやったら、どうなるか解って言ってるんだろうな?…やるならそれ相応の覚悟してからにしろよ?」
淡々とした口調の中に明らかな殺意を感じつつ、更にカールはたたみ掛けた。
「おや、別に中佐殿がちゃんとお仕事さえして下されば、良いだけの事では?」
言外に仕事を滞りなくしなければ、上官の大切な《彼》にバラしてやると滲ませつつ、カールは本日何度目になるのか既に解らなくなった溜息を零した。
そりゃあ、カールだって解るのだ。
今の《彼》の状態を考えれば、構いたいのは。
だって。
上官殿の大切な意中の《彼》は、現在ヒジョーにミニマムなのだ。
元々、大きな体の割に少し可愛い顔立ちをしていたと言うのに、更に輪をかけた愛らしい幼子と化していたのだ。
正直、カールでさえ初めて見た時は天使のようだと思った程だ。(ちょっと普通じゃない付属品が頭や尻に付いてはいたが)
その事実を知ったのは、今朝早くにかかって来た東部からの電話で。
しかも、ロイ・マスタング大佐殿直々に。
最初は、何故自分宛なのだと不審に思ったものの、話を聞いていくうちに深く納得する。
要するに、親友がミニマムな姿となった部下にとち狂って仕事にならなくなるのを阻止する為の予防措置と言う事らしい。
『ヤツの恋路を応援してやるが、他がおろそかになるようなら遠慮なく送り返してくれたまえ』
その話を聞いて、慌てて向かった上官の家で見たものは、愛らしい生き物とその生き物に鼻の下を伸ばしただらしない上官の顔であった。
by momomame at 22:39 |
小説 : マース・ヒューズ中佐の子犬3 |
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今日も忘れてしまいました(涙)
明日も出勤なので今度こそ!!
来て下さった方には申し訳ありませんm(__)m
by momomame at 23:03 |
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全然更新されないというのに、毎日回っていくカウンターに胸が痛い思いをしてます…。
家で書く時間がないので、会社の昼休みを利用して書いてるんですが、これがまた回りの眼が気になって気になって(笑)
本当は今日、UPするつもりが家に転送し忘れた大馬鹿者!!
で、明日には!!
本日、冬コミの新刊用の表紙ラフを見せて貰いました!
楽しみにしていて下さいね。
何しろ、ステップ3にして初Hっすから(笑)
by momomame at 22:10 |
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